同じ様式の複数のファイルから合計値を求めます。
エクセルで作成した各支店の売り上げやアンケートデータなどを一つにファイルに串刺し計算します。

図の「00集計.xls」ファイルに「01札幌.xls」から「05福岡.xls」までのデータを集計(合計)します。

複数のファイルのエクセルファイルのデータを合計する。

手順

1.集計するファイルを起動します。
ここでは、「00集計.xls」を起動しました。

統合するファイルを起動する。

B列の欄は、入力されていませんが、その他のファイルは、B列にデータが入力されているものとします。

2.統合するすべてのファイルを起動します。

3.「00集計.xls」ファイルの左上のセルをクリックします。

統合用ファイルの左上を基準としてセルをクリックします。

4.「データ」タブをクリックし、「データツール」-「統合」アイコンをクリックします。

データの統合アイコンをクリックします。

5.「統合の設定」画面の「集計の方法」の右側の下向き三角矢印をクリックし、「合計」を選択し、「統合元範囲」をクリックします。

統合の方法を選ぶ

6.集計しようとするデータが入力されているファイルを開きます。ここでは、すでに起動している「01札幌.xls」を選択しました。

7.範囲を選択します。

結合データの範囲を選択

8.「結合の設定」画面の「結合元範囲」を確認します。ファイル名とセルの範囲が表示されています。
確認したら、「追加」をクリックします。

結合元の範囲を選択した図

9.「結合元」に結合しようとするファイル名が表示されていることを確認します。
ここでは、「01札幌.xls」ファイルのデータが追加されました。

結合ファイルを確認

二つ目のエクセルファイルを結合します。

10.結合元範囲をクリックします。

次の結合ファイルを選択

次のデータが入力されているファイルを開き、範囲を選択します。
ここでは、「02東京.xls」ファイルを選択し、「01札幌.xls」と同様に範囲選択します。

串刺し計算するファイルの範囲を選択する

「結合元範囲」のファイル名、範囲を確認し、「追加」をクリックします。

結合元範囲を確認して、結合する。

同様に次のファイルのデータを結合し合計を求めます。

すべてのファイルを追加したら、「OK」をクリックします。

すべてのエクセルファイルを串刺しで結合する.

集計用のエクセルファイルに合計が表示されます。