ワードやエクセル、メモ帳などのアプリの画面を拡大したり、縮小したりします。
操作は、「Ctrl」キーを押しながらマウスのホイールを回転させます。
メニューやズームスライダーを使用しても同様に表示倍率を変更することができますが、多くのアプリが「Ctrl」キーとマウスホイール操作で、拡大縮小できます。
ズームスライダーを使って表示倍率を変更する。
ワードやエクセルでは画面右下にズームスライダーがあり、スライダーを左右に動かしたり、「+」「ー」を押して、表示倍率を変更します。
メニューから表示倍率を変更する。
マイクロソフトのワードやエクセルでは、「表示」の「ズーム」に拡大、縮小することができます。
エクセルの場合、「選択範囲に合わせて拡大/縮小」を押すと、選択した部分に合わせて画面の大きさを調整(拡大・縮小)してくれます。