ワード365と(2013,2016,2019)手順が少し異なります。
ワード365では、メニューから「レイアウト」を選べば、高さ、幅の操作ができる画面が表示されます。
(2013,2016,2019)では、メニューの「表ツール」から「レイアウト」を選択し、設定します。
表の高さを揃える(ワード365)
1 高さを揃えたい範囲をマウス(左ボタンを押しながら)で選択します。
2 「レイアウト」を選択します。
メニューの右端にあります。
3.「高さを揃える」をクリックします。
「高さを揃える」をクリックしてから、左側に表示されている高さの数値を変更するか数値右側の上向き矢印と下向き矢印を操作すると、変更したい表を見ながら高さを調整できますから、変更後の文字の位置や改行位置などの確認ができます。
表の幅を揃える(ワード365)
1 幅を揃えたい範囲をマウス(左ボタンを押しながら)で選択します。
2 「レイアウト」を選択します。
「幅を揃える」をクリックしてから、左側に表示されている高さの数値を変更するか数値右側の上向き矢印と下向き矢印を操作すると、変更したい表を見ながら幅を調整できますから、変更後の文字の位置や改行位置などの確認ができます。
ワードの表は、設定しにくいのですが、やりたい範囲を選択してから、表ツールを選べば、できることが見つかると思います。
ワード,表の高さを揃える(ワード2013,2016,2019)
1 高さを揃えたい範囲をマウス(左ボタンを押しながら)で選択します。
2 表ツール > レイアウト > 高さを揃える
3 「高さを揃える」をクリックしてから、左の高さの数値を変更すると、表を見ながら高さを調整できますから、文字の位置や改行位置などの確認ができます。
表の幅を揃える(ワード2013,2016,2019)
1 幅を揃えたい範囲をマウス(左ボタンを押しながら)で選択します。
2 表ツール > レイアウト > 幅を揃える
3 「幅を揃える」をクリックしてから、左の高さの数値を変更すると、表を見ながら幅を調整できます。