WindowsUPDATEで、パソコンに不具合が生じることがあります。

アップデータ直後なのに何度も再起動を繰り返したり、「アップデートに失敗しました」と表示されたりすることがあります。

アップデート数日後、パソコンに不調が生じることもあります。

原因として、アップデートしたwindowsの不具合やアップデートに伴う他のアプリとの不整合などがあります。

Windowsアップデート

セキュリティ上、アップデートは必要です。
セキュリティ確保のためには、セキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)の導入が欠かせませんが、Windowsの欠陥やセキュリティ上の脆弱性を補うためには、Windowsアップデートは大切な作業になります。

 

アップデートにより、セキュリティが確保され、データの保全や自分のパソコンが踏み台となって、他人に迷惑をかける行為等を避けることができます。

 

また、アップデートは、こうした欠点を補うだけでなく、新しい機能や通信測度の向上などを改善させることもできます。

 

アップデートプログラムの修復に時間がかかることもあります。

Windowsアップデートは、アップデートによる欠陥が見るかると比較的早く修復されます。
ときには、数日かかることもあります。

 

長期間使用しないパソコンのアップデート時の不具合

長期間使用しないパソコンやOSを再インストールしたパソコンで、Windowsアップデートがうまくいかないこともあります。

 

通常、更新プログラムは、時系列で、順番に更新していきます。
長期間使っていないコンピュータを起動しネットワーク接続すると、数ヶ月間分の更新プログラムがダウンロードされ、更新プログラムがお互いに不整合を起こして、アップデートがうまくいかないことがあります。

 

本来は、別々に順番どおりに更新されるプログラムの順番が変わってしまったり、動作するタイミングのずれてしまったりする場合の不具合です。

 

以下も参考になります。
マイクロソフトの日本のセキュリティチーム
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/

 

Windows以外のアプリケーションソフト

また、アプリケーションソフトは、有料、無料にかかわらず、アップデートで失敗し、不具合が発生することがあります。
ソフトによっては、不具合発生後、その修正に数ヶ月かかることもあります。

 

メーカーなどから、アップデートの内容が発表され、アップデートする必要がない機能であれば、しばらく様子を見てから、アップデートしてもよいと思います。

 

アップデートを自動で行っている場合は、アップデート後に不具合が生じたら対応しなければいけません。
不具合の出たアプリケーションソフトを削除し、修復を試みます。

 

アップデートに伴う不具合の対応

対応方法1 システムの復元

以前のシステムに戻す作業を行うことで改善することがあります。
しばらく、元の状態(アップデート前の状態)で使っていると、トラブルが解決され、新しい更新プログラムがリリースされることがあります。

 

システムの復元手順

コントロールパネル > システム > システムの保護 > システムの復元コントロールパネル > システム > システムの保護 > システムの復元

 

システムの復元(別の操作)
デスクトップのコンピュータアイコンを右クリックしメニューからプロパティを選んで、システムの保護からシステムの復元を選択することもできます。

 

その後は、指示にしたがい、操作します。

 

復元ポイント(日時)を選択できますから、コンピュータが快調に動いていた復元ポイントを選択するとよいです。

 

対応方法2 Windowsアップデートのヘルプ情報を見る

コントロールパネル > WindowsUPDATE > 更新履歴の表示
失敗した更新について、エラーに関するトラブルシューティングを参照します。

 

対応方法3 「Windows Updateで問題を解決する」(自動修復)

コントロールパネル > システム > アクションセンター > システムとセキュリティの「Windows Updateで問題を解決する」
これを動作させれば、自動で解決してくれます。

 

 

対応方法4 更新プログラムを個別でインストールする。

一つずつインストールし、問題を確認します。
どれが、不具合の原因になっているかわかりませんので、一つずつインストールし、アップデートに伴う不具合を確認します。

 

 

問題なければ、次の更新プログラムをインストールします。
この繰り返しです。

以前、会社でこれをやりました。翌日の業務に間に合わせるため、一晩かかって検証したことがあります。

 

対応方法5 「Windows Update カタログ」を利用する

ここから修正プログラムを個別にインストールすることができます。

企業内などでは、サポートが終了したパソコンを使っていることがあります。
このようなパソコンの修正プログラムなどもここにあります。
ドライバーも入手できます。

 

対応方法6 リカバリーする。

OSの再インストール
パソコンに保存されたデータを退避してから、リカバリーします。