Windowsの標準機能に画面を拡大することができる「拡大鏡」が搭載されています。
拡大機能を使う手順1
ショートカットキーから拡大表示機能を起動
Windowsロゴキーと「+」キーを押す
拡大率の変更
拡大:Windowsロゴキーと「+」キー
縮小:Windowsロゴキーと「-」キー
拡大表示を終了する
Windowsロゴキーと「Esc」キー
拡大機能を使う手順2
画面左下のWindowsスタートキーを押し、表示されたメニューから歯車マークをクリックします。
続いて表示された「設定」画面の下のほうにある「簡単操作」をクリッします。
左側の拡大鏡をクリックし、「拡大鏡をオンにする」をオンにします。
表示された「拡大鏡」のメニューから「表示」をクリックすると「全画面表示」「レンズ」「固定」が表示されます。ここでは、「レンズ」を選択し、画面の一部を拡大表示させます。
「レンズ」
レンズを画面内で移動させるには、マウスを使って動かすか、タッチパネルの場合、各辺の中央付近外側マークの部分(下図の赤枠の部分)を指で動かします。
拡大鏡を終了するには、Windowsロゴキーと「Esc」を押します。