Thunderbirdメールには、メール振り分け機能があり、学習機能により、迷惑メール等を自動で振り分けたり、削除したりすることができます。

設定手順
(以下の画像は、Thunderbird68です)
複数のアカウントがある場合、下記の手順で共通の設定が行えます。

「ツール」を選択し、メニューから「オプション」をクリックします。

サンダーバード、ツールからオプションをクリックし、迷惑メールを振り分ける。

オプション画面の「迷惑メール」タブをクリックし、迷惑メールの処理方法を選び、チェックを入れます。

ここでは、下記の部分にチェックを入れました。
「迷惑メールであると手動でマークしたときに次の処理を実行する」
―「”迷惑メール”フォルダーへ移動する」
「迷惑メールと判断したメッセージを既読にする」
「迷惑メール適応フィルターのログを有効にする」

Thunderbirdメール、迷惑メールの自動振り分け

迷惑メールの処理方法を設定したところ、「迷惑メールフォルダー」が自動で作成されました。
「迷惑メールフォルダー」は、アーカイブの下に作成されていました。

迷惑メールフォルダが自動で作成される。

「詐欺メール」タブをクリックし、「表示中のメッセージに詐欺メールの疑いがあるときは知らせる」にチェックを入れておきます。

詐欺メールの振り分け設定

アカウントごとに迷惑メールの設定ができます。

「ツール」を選択し、メニューから「アカウント設定」をクリックします。

サンダーバードメール、アカウントごとに迷惑メール、詐欺メールの振り分け設定をする

開いた「アカウント設定」画面の左側に表示されている「迷惑メール」を選択します。
「迷惑メールフィルターの設定」画面が表示されます。

「選別」の「このアカウントで迷惑メールの学習を有効にする」にチェックを入れます。
迷惑メールの移動先(フォルダー)を設定します。

サンダーバードメール、アカウントごとに迷惑メールを振り分け設定する。

迷惑メールの設定をすることで、「JUNK」または「迷惑メール」というフォルダが作成されます。

迷惑メールを学習させる
メッセージにマークを付けて迷惑メールを学習させることができます。
サンダーバードメール、迷惑メールにマークをつけて学習させる。