ホワイトボードに投影することができれば、ホワイトボードマーカーで書き込みができます。
資格取得の勉強会、学習会でパワーポイントを使う

背景色を白にしておけば、ホワイトボードと同じ色ですから、ホワイトボードマーカーで書き込んだ手書きの文字や図が見えやすくなります。

また、パワーポイントのノートやスライドを印刷して配布する場合も印字する部分が少なくなり経済的です。

受講者が書き込むような場面が想定されるような場合は、背景を白にすると使いやすいです。

説明場面で書き込みや補足が必要になるプレゼンスライドを作るようでは、まだまだ未熟であると、私は上司から指導を受けたことがあります。

しかし、講座や勉強会等では、受講される方に考えてもらったり、あえて空欄を作ったりしておくほうが効果的なこともあります。

資格試験の問題など、空欄や穴埋めのような文章を作っておき表示することもあります。
配布資料も、空欄や穴埋めの状態のまま印刷し、配布すれば、受講される方も、そのまま記入することができます。

講座や勉強会の目的にもよりますが、受講される方もメモを取ったり、考えたりする時間があるため、知識が定着しやすいかもしれません。

資格試験対策の勉強会等では、復習のため、前のスライドに戻って振り返ることもあります。
スライドとホワイトボードマーカーを使って、何度も復習することができます。
パワーポイントをプロジェクト会議で使う

会社のプロジェクトなど、新たなことをパワーポイントのスライドにして、勉強会をすることがあると思います。

突然、上司から呼び出しがあり、新たなプロジェクトにチャレンジする。数時間後に人を集めて勉強会を開くから、今から上司が言うことをまとめ、勉強会で説明するよう指示されるような場面があります。
こんなとき、文字だけなら、すばやく入力ができ、勉強会の前に資料を印刷しメンバーに配布することができます。

私は、上司より、30分後に社内ミーティングを開くから準備するよう指示を受けたことがありました。
30分ですと、文字を入力するだけで精一杯です。

背景を黒や紺など、濃い色にして、文字は白抜きというプレゼンスライドもあります。
講演などでは、有効だと思います。

背景が濃い色ですが、ホワイトボードが活用できません。
また、スライドを配布資料として印刷する場合、文字が見えるよう、設定の変更が必要なこともあります。印刷後、見やすい状態かどうか確かめるのに時間を要することがあります。

背景色が色付きなら、印刷時のコストもかかります。
プリンターや印刷機によっては、紙がつまったり、色抜けしたりするなど、トラブルの原因になることもあります。