プレゼンで使うスライドの枚数、私は、1枚あたり、1分程度を目安にしています。

同じように考えている方も多いと思いますし、ビジネス関係の雑誌の記事などでも1分に1枚と書かれているのを目にしたことがあります。

プレゼンの内容によっては、1枚の内容について5分話すこともありますし、1枚あたり、3、4秒で次のスライドに移ることもあります。

1枚で5分間離す場合、配布資料を併用することもあります。

20分のプレゼンなら、10から30枚程度用意します。
90分の説明時間で、写真や説明資料を含め、50から60枚程度のこともあります。

時間があまったときや質問などへの対応も考えて、少し多めに用意しておき、最後に付けておいたり、別のスライドを用意しておくとよいと思います。

写真や画像のみ、または、写真や画像に簡単な説明のみのスライドなら、1分に2、3枚のこともあります。
写真などの画像を連続してスライドで投影するなら、5分で20枚くらい投影することもあります。

写真などの1カットの長さは4秒

映像(ビデオ)関係の仕事をしたときに、「1カット4秒が基本」と教えられました。
1カットが4秒以下だと、何が写されたか視聴者は理解できません。
そのため、写真などの画像の投影時間は最低4秒程度が基本だそうです。

4秒あれば、写真の内容についてイメージできると思います。
人は、1、2秒程度表示されただけの画像については、認識できないそうです。
4秒間でも、手元の資料を見ていたりすると、見てもらえないこともあります。

セクションの表紙

セクション(内容のかたまり)ごとに、その表紙として見出し(「会社概要」「商品概要」など)を入れることがあります。
これも数秒間表示し、プレゼンのときに内容が変わることを説明します。

 

1枚で5分間説明

1枚のスライドにグラフや表を掲載して、数分間、説明することもあります。
スライドに「自己紹介」と文字だけ書いて、5分以上、話すこと場面もあると思います。

実際にプレゼンをするときに視聴者の反応から想定時間より長くなってしまうこともあります。

1分に1枚は目安

時間と枚数については、目安です。
スライド作成後、同僚などに聞いてみるとよいと思います。
視聴者は、その内容について初めて聞くこともありますから、専門家以外の方に聞いてもらうのもよいと思います。