マイクロソフトのOneDrive(ワンドライブ)を使えば、インターネット上にデータを保存したり、外出先からデータを利用することができます。
インターネット上のハードディスクをオンラインストレージと呼びます。

オンラインストレージを手元のコンピューター内のデータのバックアップ先として使ったり、知人や家族で写真などを共有したり、仕事の情報を自宅と会社、同僚との間で共有することもできます。

マイクロソフトのOneDriveは、無料で5GBまで利用することができます。

オンラインスレージとして有名なものは、OneDriveのほかに、yahooボックス、Googleドライブなどがあります。いずれも無料で利用できます。

オンラインストレージの中には、マイクロソフトOfficeのアプリで作成したワード、エクセルファイルが壊れたり、文字化けしたりすることがあります。OneDriveで、Microsoft製のアプリで作成したファイルが壊れるということは少なくなると思います。

私は、仕事関係のファイルをOneDriveで使っています。
家族や知人との共有用として、yahooボックス。
その他、趣味や自分用、バックアップ用等に容量の大きいGoogleドライブ(無料で15GB)を使っています。

OneDriveを利用するには、マイクロソフトのアカウントが必要です。
OneDriveの設定の途中で作成することができます。

 

OneDriveの初期設定

1.パソコンの画面左下のスタートボタンをマウスでクリックし、プログラムの一覧から「OneDrive」を選択します。
WindowsスタートボタンからOneDriveを起動する

2.マイクロソフトアカウントを入力します。
ここで、「アカウントを作成」ボタンをクリックし、アカウントを作成することができます。

マイクロソフトアカウントを入力し、OneDriveを使う。

3.マイクロソフトのパスワードを入力します。

マイクロソフトアカウントのパスワードを入力してOneDriveを作う。

4.手元のパソコン内にOneDriveフォルダーの場所を確認します。
左下を見るとユーザーフォルダー内にあることがわかります。
また、左下の「場所の変更」をクリックして、OneDriveフォルダーの場所を変更することができます。今、この操作をしなくても、後から変更することもできます。

設定画面でOneDriveフォルダーの場所を確認する。

5.ストレージの容量をアップする場合、「プレミアム」ボタンをクリックします。
後からでも容量を増加することができます。今、不要なら「後で」をクリックします。

OneDriveの容量を1TBに増量する

6.「次へ」をクリックします。

OneDriveのファイルとフォルダーの共有画面で次へをクリック

7.確認画面等が表示されます。「次へ」をクリックします。
最後に「OneDriveの準備ができました」という画面が表示されます。

マイクロソフトOneDriveの設定

8.エクスプローラーでOneDriveが表示されていることが確認できます。

エクスプローラーでOneDriveが表示されていることが確認できた。
確認できたら、エクスプローラーを閉じます。

9.パソコンの画面右下のタスクトレイに雲のアイコン(青色か白色)がOneDriveです。このアイコンをクリックします。続けて表示された画面の「フォルダーを開く」をクリックします。

OneDriveを開く

タスクトレイに雲のアイコンが無い場合、パソコンの画面左下のWindowsスタートボタンからプログラム一覧を開き、OneDriveをクリックします。設定が完了してれば、すぐにOneDriveが開きます。

 

エクスプローラーには、OneDriveが通常のフォルダーのように表示されているため、直感的に使えると思います。