テキストの編集をするときに、Windows標準搭載のメモ帳(Notepad)は、軽くて便利です。

 

文字を入力していくと、文字が右側からはみ出してしまいます。
エンターキーを押して、改行すれば画面上では、見やすくなりますが、別のアプリなどで、編集しようとすると不具合が生じることもあります。

 

「右端で折りかえす」の設定をする。

 

「書式」タブ > 「右端で折り返す」

 

の設定で、改行が入らずに文章全体を見ることができます。

 

メモ帳の文字を大きくする

メモ帳は、そのままの状態で、文字の大きさが小さくて見づらいということがあります。
文字の大きさを大きくする設定は、フォントサイズを変更します。

 

「書式」タブ > 「フォント」 > サイズを変更(数値を大きくすれば大きくなる)

 

フォントの設定画面で、スタイルを変更することもできます。

 

私の職場では、文字入力のみを行う業務が時々あります。

 

普段、PCをあまり利用しない社員には、Windows標準のメモ帳を使ってもらいます。
メモ帳なら、Windowsを使用していれば、標準で使えますし、シンプルで軽く、設定も不要です。

 

この業務を行う際に、社員から、

「文字が小さくて見えない。文字がはみ出して編集しずらい。」

と相談されることがありますので、紹介させていただきました。

 

メモ帳(Notepad)の使い方

コピー

操作方法1
メモ帳で編集して、別のアプリなどに貼り付けることがあります。
文字を選択 > 右クリック > メニューから「コピー」を選択

 

操作方法2
キーボードの「Ctrl」キーと「C」キーを同時に押すことでもできます。
キーボードを使って操作する方法をショートカットと呼びます。
他のアプリでも同様に利用できます。

切り取り

操作手順1
文字を選択 > 右クリック > メニューから「切り取り」を選択

 

操作手順2
キーボードの「Ctrl」キーと「X」キーを同時に押すことでもできます。

 

貼り付け

操作手順1
貼り付ける画面上で、右クリックし、メニューから「貼り付け」を選択します。

 

操作手順2
キーボードの「Ctrl」キーと「V」キーを同時に押すことでもできます。

 

置換

文字列Aを文字列Bに一括変換する場合に使います。

 

メニューから、編集を選びます。
開いた画面から、「検索する文字列」に置換前の文字列Aを入力します。
「置換後の文字列」に置換したい文字列を入力します。

 

「すべて置換」のボタンを押すと、一度変換されます。
文字列を一つずつ確認しながら、変換する方法もあります。

 

操作手順は、「次を検索」ボタンを押し、内容を変換するかどうか確認し、変換する場合は、「反感して次に」を押し、変換しない場合は、もう一度、「次を検索」ボタンで、一つずつ変換していきます。

 

ノートパッドを起動して編集する。

起動方法1

 

ノートパッドを起動し編集

 

デスクトップやフォルダを開いたWindowの上で、右クリックします。

 

表示されたメニューから、「新規作成」をクリックすると、さらにメニューが表示される。
そのメニューから、「テキストファイル」をクリックします。

 

起動方法2

Windows10なら、画面左下の「Cortanaに何か聞いてみてください。」にアプリ名やコマンドを文字入力しても起動します。
メモ帳を起動する場合は、そのまま「メモ帳」と入力すれば、起動します。

 

メモ帳と入力する以外にも、「Notepad」と入力してもメモ帳が起動します。
メモ帳のプログラムの名称は、「notepad.exe」となっているからです。

 

ワードパッドなら、文字の装飾や写真、絵が挿入できる

テキストの色を変えたい、写真なども入れたいという場合は、Windows標準のワードパッドが、ワープロソフトの簡易版として使えます。

 

A4、1、2枚程度で、文字列に写真や絵を入れる程度の内容でしたら、これで十分です。
高価なワープロソフトを購入する必要はありません。

 

メモ帳では機能が足りない場合、Notepad++などのフリーのエディターが便利です。

 

ワープロソフトとテキストエディタの主な違い

ワープロソフト
・有料。
・立ち上げるのに時間がかかる。
・編集中に重くなることもある。
・写真や絵などを挿入し、編集できる。

 

テキストエディタ
・無料(が多い)。
・すぐに立ち上がる。
・動作が軽い。
・テキストのみ、写真や絵を挿入することはできない。

 

テキスト編集に特化したエディターの紹介