NECノートパソコンのキーボードは、CtrlとFnキーが入れ替わっている。

BIOSの画面を表示させて、変更設定します。

1.電源ボタンをオンにし、画面にNECのロゴが表示されたら、F2キーを押します。

2.BIOSの画面が表示されます。
「Config」タブを矢印キーで選択し、さらに「Keyboard/Mouse」を選択し、Enterを押します。

BIOSからNECノートパソコンのキーボードのCtrlとFnキーを入れ替える。

3.「Fn and Ctrl Key swap」を選択し、Enterを押します。

disabledをEnableに切り替えることで、FnとCtrlを一度に入れ替えることができる。

4.矢印キーで「Disabled」を「Enable」に切り替え、Enterを押します。

NECノートパソコンのキーボードのCtrlとFnキーのBIOS画面からの設定

5.「Fn and Ctrl Key swap」が「Enable」になっていることを確認し、F10キー(Save and Exit)を押します。

NECノートパソコンのキーボードのCtrlとFnキー入れ替え設定を保存してBIOS画面を閉じる

6.「Setup Confirmation」画面で「YES」を選択し、Enterキーを押します。

NEC製ノートパソコンのキーボードのCtrlとFnキー入れ替え完了

7.パソコンが再起動します。
FnとCtrlキーが切り替わっているか確認します。

なお、キーの大きさが異なるため、キートップ(Fn、Ctrlと書かれているキーボタンの部分)を交換することができません。

会社パソコンの場合、異なる社員がパソコンを共用していたり、パソコンのメンテナンス作業等でシステム担当者がログオンすることもあります。
機能を入れ替えたFnキーとCtrlキーにシールを貼るなどして、入れ替えていることを表示しておいたほうがよいかもしれません。

他人が使っても、FnキーとCtrlキーは、入れ替わったまま
BIOSからキーの入替をすると、別のユーザーが別のID/パスワードでログオンしても、FnとCtrlは入れ替えた状態になります。