無料のオフィスソフト リブレオフィス、オープンオフィス

家庭のパソコンに、あらかじめインストールされたワード、エクセルがあっても、パワーポイントがインストールされていないことがあります。

 

パワーポイント、ワード、エクセルは、マイクロソフトの製品ですが、これらと同等の機能を持つ無料のオフィスソフトがあります。

 

以下のオフィスソフトは、多くの企業や自治体、教育機関で使っているところがあります。

すべて無料で利用できます。

 

フリーソフトウェア

OpenOffice(オープンオフィス)

OpenOffice(オープンオフィス)

libreoffice(リブレオフィス)

無料のリブレオフィスlibreoffice USBメモリでも動きます。

 

リブレオフィスは、Linuxをインストールすると入っていることが多いです。

 

動作環境

・Windows XP,Vista,7,8,10,server(OpneOffice)
・MAC OS
・Liunx

 

すべての機能が無料

インストール時は、無料ですが、すべての機能を使うには、お金が必要ということはありません。
機能制限もありません。
もちろん、アップデート、バージョンアップ時も無料です。

 

機能

ワープロ(文書作成)
表計算
プレゼンテーション
図形描画
データベース

 

データの互換

無料のオフィスソフトですが、作成したデータは、マイクロソフトオフィスでも使えます。
逆にマイクロソフトオフィスで作成したデータも使えます。
凝った作りをしなければ、問題ありません。

 

パワーポイントなら、一般的な描画やアニメーション(文字列(文字の枠)を順番に表示させたり画像を移動させたりする)なら、ソフトを換えても、問題なく動作します。

 

ワードでも一般的な業務なら、図表等を作成しても問題ありません。

 

エクセルも自動的に計算できる関数などを使っても動作します。

 

OpenOfficeは、Windows Serverでも利用できる

Windows Serverで、Officeソフトを使うことは、あまりないかもしれませんが、利用環境やメンテナンス時など、使用したいと思うことがあるかもしれません。
私は、職場でWindowsパソコンの再インストール時に隣にあるサーバで、プレゼン資料を作成したことがあります。

 

libreofficeは、USBメモリやSDカードに入る

出先などのパソコンにオフィスソフトが入っていないことがあります。
USBメモリやSDカードにインストールしておけば、出先のパソコンで利用できます。
使用するパソコンにオフィスソフトをインストールする必要がありません。

 

出先でプレゼンするときは、USBメモリにリブレオフィスとプレゼンデータを入れていく。
・パソコンにオフィスソフトが入っているけど古いことがあります。
・オフィスソフトが入っているけど、何のオフィスソフトか不明ということもあります。
・「たぶん入っていると思うけど」と仰ることもあります。

 

現場にLinuxしかないときでも、USBメモリのlibreofficeを入れておけば、ワープロやプレゼン資料をつくることができます。

 

Linux上で動作するソフトの使い方などの説明資料を作る場合、スクリーンショットを撮りながら、プレゼン資料や文書の作成ができます。

無料のオフィスソフトlibreofficeは、USBメモリでも動きます。

OpenOffice、libreofficeは、フリーソフトウェアです。

オープンソースライセンスの下、ボランティアの方々が開発し、検証し、日々、アップデートが行われています。
公式サイトもボランテえィアの方々が運営しています。

 

オープンソースライセンス Wikipediaより
1.自由な再頒布ができること
2.ソースコードを入手できること
3.派生物が存在でき、派生物に同じライセンスを適用できること
4.差分情報の配布を認める場合には、同一性の保持を要求してもかまわない
5.個人やグループを差別しないこと
6.適用領域に基づいた差別をしないこと
7.再配布において追加ライセンスを必要としないこと
8.特定製品に依存しないこと
9.同じ媒体で配布される他のソフトウェアを制限しないこと
10.技術的な中立を保っていること