スマホでメモを取る人は多いと思います。
スマホでメモをとる
中には、手帳へ手書きするほうがよいという人、場面によって使い分けたり、スマホと手帳を併用している人もいます。
スマホより手書きメモ
私は併用しています。
出先では、手書きできる手帳と手書き用のメモパッド、スマホを使います。
手書き用のノートパッドは、すぐに取り出せて、何でも書き込めます。
写真で残したいときは、スマホのほうが便利です。
自宅やオフィスでは、上記のほかにパソコンも活用しています。
ここでは、主に紙メモの利点について書かせていただきます。

メモパッド(手書き用)

手書き用のメモパッド
写真のメモパッドは、80~100円で売っているものです。
この大きさなら、胸のポケットなどに入ります。
コンビニで売っているメモパッド
すぐに取り出せて、すぐに書き込めます。
1枚1枚、ビリッとリングの部分から破ることができるので、不要なページの整理や人に渡すときも便利です。
破ったページを別のノートに貼ることもできるので、両面使わずに片面のみを使うこともあります。
仕事場、廊下を歩いているときや、出先で休憩中に、メモする必要が生じたとき、これがあれば、すぐに書き込めます。
罫線があると図を描くときの目安になります。
わずかな価格ですが、コンビニより、ホームセンターや文房具を大量に扱っている事務用品店のほうが安価です。

付箋紙(ポストイット)

このメモパッドが手元にないとき、私は、付箋紙(ポストイット)をポケットに入れておきます。
写真は、75mm×75mmのものです。
75×75mmのポストイット
大きなものがないときや、ポケットが小さいときは、75mm×25mmでもよいと思います。
25×75mmの付箋紙
付箋紙(ポストイット)は、何にでもペタペタ貼り付けれるのがメリットです。

メモを後で活用する

メモを取る理由は、内容を忘れないようにしたり、後から読み返して活用したりすることだと思います。
データをメモし後から整理しレポートをまとめたり、買い物メモをつくって、買い物をしたりします。
また、不要になったメモは、整理して捨ててしまっても構わないと思います。

メモを残す

書き留めたメモ、忙しくて、パソコンに入力したり、ノートなどに貼り付ける時間がないこともあります。
そんなときは、透明な袋(チャック付き)に入れておくとよいと思います。

できれば、内容を大雑把でよいので種類ごとにまとめておくとよいと思います。
捨ててしまったメモ、後になって「しまった」と思うことはありませんか。
ゴミ箱に残っていればよいのですが、すでにゴミ収集車に載せられ焼却炉に行ってしまい、回収できなくなったメモもあるのではないでしょうか。
紙のメモを机の引き出しに入れておく
私は、職場では、目的が終わったと思ったメモをレターケースや引き出し、お菓子の箱などに一時的に入れておくようにしていた時期があります。
一定期間ごとに内容を確認して捨てます。
机の引き出しは、おすすめしません。
必要なときがあるかもしれないからと机の引き出し1つをメモ専用ししておいたのですが、机の引き出しは溢れると、奥からこぼれて、向こう側に落ちてしまうことがあります。メモが無くなることはありませんが、机から引き出しを抜いて回収する必要があります。

また、メモ紙が他のファイルや書類などの間に挟まったり、潰されたりすることもあります。
自分の手にボールペンで書いた経験はないですか。
私も、手帳やメモパッドなど、メモするものが手元に無いときは、レシートやティッシュペーパーの箱、トイレットペーパーの芯、なんでも使えるものは使ってメモすることがあります。

トイレットぺーパーの芯?
トイレの中って、アイデアを思いつくことがあります。
アイデア発想の講座や本などでも、トイレの中で思いついたり、考えたりするという話をよく聴きます。
自宅のトイレにメモ用紙とペンを置いておく人もいます。

情報機器を使ってメモすることのデメリットや使えない場面など

話し手は、気が散る

相手が、こちらがスマホを触っていることを気にする方がいます。
スマホでメモしたり、スケジュール確認しようとすると相手が、こちらを気にしていると感じることがあります。
中には、「私が話しているのにスマホを見るのか」と思っていそうな雰囲気を感じることがあります。
講義や説明会等で、パソコンに入力しながら話を聴くことができる場面もありますが、話し手によっては気が散るからやめてほしいという場合もあります。
最近では、タッチパネルで入力音が出なくなっていますが、「カチカチ」というパソコンのキーボードを叩く音が気になる人は多いと思います。
話し手がOKしてくれても、周りの人は気になるものです。
講義や講演会等では、最初に情報機器やカメラなどの使用は控えるよう指示されることもあります。
カメラの利用制限は、著作権等、別の理由によるものですが、カメラ機能がある情報機器が多いため、まとめて禁止されるケースもあります。
会議中のスマホ、携帯電話の使用を禁止している職場があると聞いたことがあります。
理由は、私用メールをしたり、株価等のチェックをしたりする人がいるからだそうでした。

情報機器は起動に時間がかかったり重くなる

スマホや携帯情報端末、パソコンなどは、新品の状態では、軽快に動作しますが、月日が経つにつれ、動作が重くなったり、起動に時間がかかるようになります。
メモしようとスマホを起動しようとすると時間がかかってしまい、タイミングを逃したり、メモする内容を忘れてしまったりすることもあります。
若いうちは、覚えていられるかもしれませんが、年を重ねるにつれて忘れてしまうことが多くなると思います。

スマホやタブレットは、絵も描けるし、写真も撮れる。

スマホやタブレットPCで写真を撮って記録に残すことは多いと思います。
絵も描けるので便利です。
メモ機能も同様ですが、絵を描くためのアプリを使っていても、スマホが月日とともに重くなってきて、手書きでいいかと思うこともあります。
地図や思いついたアイデアを、その場で描いて相手に見せる場合、スマホやタブレットPCを立ち上げるのは、めんどうな場合もあります。
このような場合は、ペンと紙のほうが早いと思います。
私は、iPadなどのタブレットやスマホなど、携帯できるツールを買い換えた直後は、動作が軽いから描画アプリも使いやすいだろうと期待して、使い始めるのですが、月日とともに情報端末の動作が重くなっていき、ついには使わなくなっています。

電子データは後で検索できる名前を付ける

パソコンやスマホ、クラウド上にメモやデータを整理しておくことも多いと思います。
業務の引継ぎや思いついたアイデアなど、後で使う内容のものもあります。
メモの内容まで、検索できるツールもありますが、データのファイル名で検索できるよう、分かりやすいタイトルにしておくと、検索しやすいと思います。
あなたや他人が、すぐに思いつきそうなファイル名を付けます。
電子ファイルに日付を付ける
電子データは、自動的に日付が付きますが、ファイルをコピーしたり、別のドライブに移動したりする際、ファイルの日付が変わってしまうことがあります。
それを避けるためにファイル名日付を付けておくことも対策の一つです。
例:20200724オリンピック開会式準備