ワードなどのOffice製品には、スペルチェックや文章のゆれなどの文章校正機能が使えます。

 

ワードやパワーポイントに表示される赤波下線や青波下線破線

自動で表示されるよう設定する

あらかじめ文章の構成機能をオンに設定しておくと、文章を入力中に、文章や単語のあやしい箇所、不自然なところに赤や青の波下線が表示されます。

ワードやパワーポイントに表示される赤波下線や青波下線破線を消したい

赤波下線や青波下線を消したい場合は、文書校正やスペルチェックの機能をOFFにしておきます。
これらの下線は、印刷時に表示されません。

あらかじめスペルチェックや文章校正をオンにしておく手順

以下はワードの画面です。
パワーポイントなど他のOffice製品も、ほぼ同様です。

「ファイル」 > 「オプション」を選択します。

 

表示された画面「Wordのオプション」から「文章校正」を選択します。

ワード、パワーポイントの文章校正

校正する

文章の揺らぎ、ゆれを校正します。
ゆれは、青下線で示されます。

ワードの青波下線、文章の揺れを校正、修正する。下線が表示されないよう設定

このまま、手入力で修正することもできます。
校正する箇所が多い場合は、下記のように修正すると一度にできます。

 

「校閲」タブ > 「表記ゆれチェック」をクリックします。

ワードの文章のゆれをチェック、修正する

表示された画面の「修正候補」一覧から修正後の候補を選択し、「変更」ボタンをクリックします。

 

「すべて修正」をクリックし、「閉じる」ボタンを押すと、文章内のすべてが修正されます。
(「置換」機能を使って修正することもできます。)

文章の揺れをチェック修正、置換

不自然な日本語やスペルチェックを修正する

下記のように表示されているところを修正します。
もちろん、そのまま手入力で修正もできます。

ワード、文章のスペルチェック

赤下線で表示されているところをマウスの左ボタンでクリックします。

右側に「文章校正」という画面が表示されます。
英語の場合は、スペルチェックが表示されます。

 

「見れる」をクリックすると以下のような画面が表示され、説明が出ます。

ワード、おかしい日本語を修正する

必要に応じて「変更」ボタンを押して変更したり、「無視」ボタンで無視したりします。

「辞書」は、辞書ツールに登録する画面が表示されます。

 

他に修正候補がないか調べてみます。

赤波下線部分が表示された単語をマウスの右ボタンで選択します。
表示されたメニューから「変換候補」を選択すると候補が表示されます。

ワード、修正候補