インターネットに接続できなくなったパソコンのIPアドレスを確かめてみたら、169.254.0.0になっていました。

 

サブネットマスク 255.255.255.0
ゲートウェイは、空
でした。

 

Windowsアップデート後に、この現象が起こりました。

 

ネットワークに接続されている数台のパソコンのうち、1台のみです。

 

以下を試みましたが、直りませんでした。

 

・パソコンの再起動
・ルータの再起動
・ケーブルの抜き差し

 

家庭のパソコンの場合(DHCP)

DHCPなら、IPを再取得します。
コマンドプロンプトから、「ipconfig /renew」を入力します。

 

操作手順
プログラム > アクセサリ > コマンドプロンプト
黒い画面に「ipconfig /renew」と入力します。

 

DHCPでなく、固定IPで管理している場合

IPの再設定をし、再起動すると、再び169から始まるIPになってしまいました。

 

ノートPCなら、BATTを抜いて直ることがあるとネットの情報を得て、バッテリーを外して、30分程度放置したところ、直りました。

 

iPadに固定IP(静的)を振ったときにも、同様のことがありました。
このときは、ルーターの再起動で直りました。

 

 

169.254.×.×について
APIPAという技術により、通信がうまくいっていないときに自動で割り振られるアドレスです。

 

この現象は、よくあることかもしれません。
通常のトラブルなら、IPを調べる前に機器の再起動をするため、気付いていないのかもしれません。

 

今回、機器を再起動しても改善しなかったため、IPを調べたところ、169.254.0.0になっていました。