アプリのメニュー画面やプリンタのプロパティなどが、パソコンの画面からはみ出していて、メニュー画面の下のほうにある「OK」のボタン操作やその他の設定ができないことがあります。
マウスで見えない部分があるウインドウの端をつかんでウインドウを縮小させようとしても、プロパティ画面など、マウス操作では画面を縮小することができないものもあります。

隠れている部分がどのような表示になっているか、その部分を確認するだけなら、次の方法で画面を移動させることができます。

「alt」+「スペース」キーで画面を移動

1.「alt」+「スペース」キーを同時に押します。

2.移動(M)を選択します。
見えなくなったWindowを移動させる。

3.キーボードの矢印キーを使って画面を移動させます。

4.移動後、位置を確定したい場合は、マウスの左ボタンを押すか、キーボードの「Enter」キーを押します。縦方向に移動させた場合は、位置の確定ができません。見えない位置に「OK」ボタンや「次へ」ボタンがある場合、画面を移動させることはできますが、これらのボタンを操作することができません。

プリンターのプロパティ画面なら、「OK」ボタンが見えていなくても、Enterを押せば、「OK」ボタンが押されます。

画面の表示サイズや拡大縮小サイズを変更する。

Windowsの設定画面から、ディスプレイの設定を変更します。
パソコンの画面左下のスタートをクリックし、表示された歯車アイコンをクリックします。続いて、表示された「設定」画面の「ディスプレイ」をクリックし、「拡大縮小レイアウト」の数字(%)を下げるか、解像度の数字を上げます。
パソコンの画面表示の大きさを変更して、見えない画面を表示させる。