パソコンのキーボードが打てない スマホで入力

先日、大学、高校の先生から聞いた話です。
スマホ利用者が急激に増えて、学生がパソコンのキーボードが打てなくなっているそうです。
総務省の発表によると、高校生のスマホ利用率は、9割以上。
ガラケーの学生さんもいると思われますが、95%以上は、スマホを使っているのではないでしょうか。

 

学校では、パソコンの授業が小学生からあります。
しかし、授業時間数や設備の関係で、ほとんどパソコンの授業を受けていなかったり、家にパソコンがない学生さんもいます。

 

学生さんたちは、一生懸命、キーボードを使って実習をしますが、レポートを作成するような場合は、スマホで文章を書き、パソコンにデータを転送していることもあるそうです。

 

学生さんたちがグループで作業するような場合でも、スマホ片手に文章を打ち、コピーしている姿が見られるそうです。
先生が、学生さんたちに話を聞くと、「フリック入力のほうが早いから」ということらしいです。

 

ブログの更新もフリック入力している人は多いと思います。

 

学生さんなら、1カ月、練習すれば、ブラインドタッチができるようになると思いますが、手元にパソコンがないと、練習ができません。

会社などでは、セキュリティ上、個人のスマホをパソコンに接続できませんから、キーボードを使うことになるとおもいます。

スマホに接続できるbuletoothのキーボードが安くなっています。
これを使えば、練習できますよ。

40代以上の世代ですと、スマホでうまく文字が入力できないため、外部キーボードを使っています。

 

先生によると、文部科学省では、このままではいけないから、キーボードが使えるようにしようという動きがあるとも聞きました。

 

学校へのタブレットの導入が多くの学校で実施されていますが、今後は、これまでのようにパソコンも使えるように計画を進めていくそうです。

 

フリック入力で文字を入力し、パソコンでデータ保存する。

キーボード入力が苦手な場合、以下のような方法があるそうです。

 

1 スマホでメモアプリなどを使って文章を作り保存します。

その後、USB接続やメールなどで、データをパソコンに転送する。

 

最初からケーブルを接続しておくと、邪魔になるので、転送時のみ接続するとよいそうです。

 

 

2 ソフトウェアキーボードを使う
キーボードを使わず、マウスかタッチパネルなら指を使って入力する方法がソフトウェアキーボードです。

 

フリック入力が可能なソフトウェアキーボードがベクターなどからダウンロードできます。

 

・Fスクリーンキーボード 対応OS:Windows XP/7/8/8.1/10
・FlickKeyboard  対応OS:Windows Vista/7/8/8.1/10