箱根駅伝は大学の関東地区大会

マラソン、箱根駅伝、ニューイヤー駅伝の応援
箱根駅伝は関東地区の大学が出場できるイベントなんですね。
箱根駅伝は、大学の全国大会ではなく、地方大会だそうです。

 

正式名称は、「東京箱根間往復大学駅伝競走」です。
主催は、関東学生陸上競争連盟で、読売新聞が共催しています。

 

初開催は、1920年で歴史があります。
まもなく100年になりますが、戦時中に中断された時期があります。
2018年の開催は、第97回開催です。

 

ご存知のように往路は、東京大手町の読売新聞本社前から箱根の芦ノ湖まで、復路は、その逆の箱根から東京です。
距離は、往路が107.5km、復路は、少し長い109.6km、合計217.1kmです。

 

出場校は、20校ですが、この20校に含まれない大学の競技者による混合チーム「関東学生連合チーム」の合計21チームが出場します。
また、5年ごとに関東インカレの成績による出場枠もあるそうです。




大学3大駅伝

箱根駅伝と並んで有名なのが、全国大学駅伝出雲駅伝です。
箱根駅伝は、地区大会で全国大学駅伝や出雲駅伝より格下なのですが、お正月にテレビ放映されることから、有名です。
大学側のPRにもなるため、力を入れていると感じます。

大学によっては、大学のPRのため、格上の全国大学駅伝や出雲駅伝でなく、箱根駅伝を視野に入れてトレーニングを積んでいるとテレビで説明していました。

 

全国大学駅伝「全日本大学駅伝対校選手権大会」

この大会が大学駅伝チームの日本一を決める大会です。
11月に開催されます。
第1回開催は、1970年
コースは、名古屋の熱田神宮から三重県の伊勢神宮まで、全長106.8km、8区間です。
参加チームは、27チーム
主催は、日本学生陸上競技連合、共催は、朝日新聞、テレビ朝日、メーテレ

 

出雲駅伝「出雲全日本大学選抜駅伝競走」

10月に開催されます。
第1回開催は、1989年
出雲大社から出雲ドームまでの45.1km、6区間で争われる。
参加チームは、21チーム
主催は、日本学生陸上競技連合、出雲市、スポンサーが富士通です。

 

外国人選手の出場枠

外国人選手や留学生の出場には規制があります。

ニューイヤー駅伝、大学駅伝、高校駅伝では、出場できるのは1名まで、出場できる区間などが定められているそうです。
出雲駅伝では、規制がないそうです。

 

1区で外国人が出場すると、先頭集団は外国人選手ばかりになってしまいます。
また、1チームに2名以上の外国人が出場すると、ほぼそのチームが勝つことになります。
これを避けるために、出場できる人数、区間に制限がかけられているとラジオで聞きました。

 

駅伝、マラソンを現地で観戦する

私は、家族とともに現地で駅伝観戦したことがあります。
私が若いころは、泊まりで駅伝を見に行くことなんて考えたことがありませんでしたが、家族といっしょに、これまでに10回ほど宿泊して観戦しました。

駅伝以外のトラック競技は、何度も行っています。

 

地元の選手や家族の知人、知人の会社の選手が出るときは、応援しがいがあります。

 

箱根駅伝は、正月の宿泊客を獲得するために始めたイベントだと言われています。
私もそれに乗っかってしまいました。

ニューイヤー駅伝、箱根駅伝応援

観戦、応援するには、公共交通機関が便利です。

地元選手などが出る場合、関係団体が応戦バスを出してくれ、無料で乗せてくれることもあります。

 

車で行ったこともありますが、コース付近には入れませんので、数km離れたところに駐車して、公共交通機関やタクシーなで移動します。

 

大きな大会だと、駐車場に入れないこともあります。
駅伝のコース付近は、交通規制がありますので、早めに現地に入ります。

 

京都、広島の場合、タクシーはコースを横切ることもできるそうです。
タクシーの運転手さんに聞いた話ですが、イベント時、タクシーは比較的優遇されていると話してくれました。

現場で応援するとき、コースを走っている選手が切れたときにコースを横切る形でタクシーを通しているのを見かけることがあります。

 

大会が始まると、選手はコースを移動しますが、一般人は、規制された道路を移動しにくくなります。
選手全員の応援は無理です。
閉鎖されたコースを白バイに先導された選手を追いかけるのは無理です。

特定の選手を見てから駅に行き、電車に乗って追いかけて、別の選手を応援するのも楽しみの一つです。

鉄道が通っていれば、鉄道での移動がよいと思います。

 

タクシーの運転手も、イベント時の渋滞は読めないから、断られるか、間に合わないかもしれないが、がんばってくれると言ってくれる場合があります。

 

自転車で選手を追いかける

駅伝の開催地にもよりますが、折り畳み自転車があると便利な場合もあります。

妻の知人は、京都で行われる高校駅伝、全国女子駅伝観戦に自転車を持っていくそうです。
京都のコースは、ジグザグなので自転車で観戦できるそうです。

 

タクシーより速く移動できるそうです。

 

現地まで公共交通機関で行くそうですが、帰りは迷惑になるから、時間をずらして帰るそうです。

 

駅伝、マラソン観戦時の持ち物

手袋、カイロ

駅伝やマラソンは寒い時期に開催されます。
冬は寒いので手袋があると便利です。

 

新聞社など主催者が小旗を配布してくれることがあります。
これを振るため、手をポケットに入れて置けないから、手袋必須です。

 

知り合いのチームが出場するときは、のぼりを渡されることもあります。
のぼりと小旗、両方を持って、移動することもあります。

 

テレビかラジオ

現在の状況がよくわかります。

 

駅伝の現地観戦で注意すること

道交法違反
のぼりは、沿道のガードレールなどに、取り付けてはいけない。
ガードレールや標識などにのぼりを括りつけている映像をテレビで見ることがありますが、これは道交法違反になるそうです。

マラソン観戦でのぼりをしばりつけてはいけない

選手を追いかけて走らない

選手を追いかけて、一般人が沿道を走ってはいけません。
子供を連れて応援バスを利用させていただいたときに知ったのですが、この行為が目に余ると失格になることがあるそうです。

特にチームの小旗を持って並走しないよう注意がありました。

 

子供はすぐに走りたくなります。
注意を受けながら、私の子供は、小学生に上がる前に並走して30mほど走ってしまったことがありました。

 

現地での観戦は楽しいですが、選手が通過するのは一瞬

このために観戦するのは、バカバカしいと思う人もいるかもしれません。
でも、選手はうれしいものです。

 

以前、こんなことがありました。
お目当ての選手の応援で現地に行きました。

 

携帯テレビでお目当ての選手の後ろから猛烈に追い上げてくる選手がいました。
追い上げてきた選手は、数人抜いてきた選手ですから、お目当ての選手は、たすきを受け取ったときには、気にしていませんでした。

 

また、現在、走っているお目当ての選手は、追い上げてくることを知りません。
そこで、沿道から彼に、後ろから追い上げていることと距離を伝えました。

 

彼は、気付いてくれたかどうかわからなかったのですが、抜かれることなく、次の選手にタスキをつなげてくれました。

 

後日、選手は、どこかのオヤジが後ろから追い上げてくる選手の情報を教えてくれたので、抜かれなかったと語っていて、私のことかなと安心しました。

 

私の知人の中には、スタートとゴールの雰囲気が好きだとう人がいます。
スタートしたら、地元の喫茶店などに入り、ビールを飲みながら、みんなといっしょにワイワイやりながら応援するそうです。
ゴールの時間が近づいたら、会場に出かけるそうです。

 

仲間といっしょに観戦できる雰囲気の店かどうかは、現地に何度か行く中で、お気に入りの店を探したそうです。
最近では、ネットでリサーチできるので、事前に調べてから行くとよいと思います。

 

マラソン・駅伝観戦、現地での失敗

中継者が・・・

現地で確保した応援場所は、タクシーなどが停車できるように歩道側まで車道が広がっている場所でした。
山道ですれ違いをしたり、チェーン装着ができるようしてある退避所のような構造のところです。

広く見渡せるため、いい場所だと思ったのですが、先頭集団の前を走っていた中継車が、この退避所に停車してしまいました。
停車位置が私たちの目の前でした。
このため、先頭集団が見られなかったことがあります。

 

テレビクルーが・・・

カーブのところに陣取りました。
選手がこちらに向かって走ってきて目の前で向きを変えて走り去っていく姿が見られる場所です。
撮影にもぴったりの場所でした。

 

選手がくる直前になり、テレビクルーがやってきて、ここは撮影場所だからと移動させられたことがありました。
いい位置だったので、周辺もいっぱいで、移動しても、ほとんど選手を見ることができませんでした。

 

電車が遅れた

1区と4区を見ようと計画を立て、1区を見た後、電車で4区に移動しました。
途中、電車が送れてしまい、4区を見ることができませんでした。
途中で、ゴール地点の観戦をしようと戻りましたが、列車遅延のため、観客や観光客が多くて電車に乗れず、ゴールも見られませんでした。

 

歩道橋の下で・・・

誰かが嘔吐したものを踏んでしまいました。
人ごみで気づきませんでしたが、選手が走り去った後に気付きました。

マラソン、駅伝観戦は自宅で

自宅で観戦

自宅で観戦すれば、スタートからゴールまで、すべて観戦できますね。
家族と一緒に食べ物を食べながら、暖かい環境で見ることができます。

 

お正月、私は、お互いの実家に帰省中、見るテレビは1日のニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝競走大会)、2、3日は、箱根駅伝です。

 

2017年末、「陸王(池井戸潤原作)」というテレビドラマがあり、駅伝やマラソンに人気が出ているようですね。
陸王の主人公に長距離走の指導をしたのが、青山学院大学の原監督さんだそうです。

 

2018年、箱根駅伝に熊耳選手が出場されていました。
残念ながら、たすきを繋げることができませんでした。
熊耳さんという苗字は、全国、約100世帯くらいしかないそうですね。
いっしょにテレビ観戦していた親類の中に郡山市に住んでいた者がおり、福島県内で、熊耳さんという苗字を聞いたことがあると言っていました。
東北のマタギ(熊打ち猟師さん)の末裔でしょうか。
マタギは、仕留めた熊の耳を保存すると聞いたことがあります。

 

補助員として参加

現場のほうが臨場感が感じられるからと、私の子供は補助員として、現地に出かけることがあります。
市役所の体育課や主催者などに問い合わせると、ボランティアの募集などをしていることがあります。
地元の住人以外でも参加できます。
大会によっては、ボランティアの人数が少なくて、前日に市役所職員に動員がかかることもあると、補助員として参加した子供に聞きました。