社員用メールアドレスの説明で失敗しました。
会社のホームページや社員向けの資料にメールアドレスに利用に関する説明文を記載していました。

 

その説明文の中のメールアドレスの例として、会社で実際に使っているドメインを使ったところ、メールソフトにメールアドレスを設定した社員から、使えないと連絡がありました。

 

失敗したメールアドレス表記
staff@[会社名].co.jp

 

調査してみると、メールソフト設定時に会社が例として示したメールアドレスを設定したためです。
私たちが作った説明文の内容がわかりずらくて、社員が混乱してしまったようでした。

 

説明文には、他にも実際に存在するメールアドレスを資料に記載していたため、そのメールアドレスにメールを送ってしまった社員がありました。

 

soumu@[会社名].co.jp

 

社内だけでしたので、大きな問題になりませんでしたが、メールを送った本人は、混乱していたようでした。

 

今回、私の会社では、実際に使っているドメインを例示したため、以下のようなことが起こりました。
・例示されたアドレスを自分のアドレスとしてメールソフトに設定してしまう。
・例示されたアドレス宛てにメールを送ってしまう。

 

このほかにも、ホームページや案内文で、ドメインを例示したり、IPの例を示すことがあり、JPRSなどのページで調べてみました。

 

例示用のドメイン、IP

以下のドメインは、企業、団体、個人などが登録することはできないドメイン名ですから、実際には、使えないものです。

 

IPもネットワークの設計や説明等で使うことがあるかもしれません。

 

例示で使えるドメイン名
example.com
example.net
example.org
example.jp
example.co.jp
example.ne.jp

 

“EXAMPLE”の後に1桁の数字(””0″”から””9″”)がつく文字列を用いたもの
EXAMPLE1.JP
EXAMPLE2.CO.JP
EXAMPLE3.NE.JP

 

ipアドレス
192.0.2.0/24
198.51.100.0/24
203.0.113.0/24