耐用年数100年,半永久と言われたCD,DVD,寿命は数年

自作CDからデータを読み出せなくなった

知人たちが作ったイベントの記念のCDですが、6年で写真のようになってしまいました。

車の中のように高温になるところでの保管ではありません。

室内保管のものです。

このCDは、インクジェットプリンタを使って、写真や文字をプリントしました。

はがれた部分をよく見ると、インクの濃い部分が剥がれていました。
インクの濃い部分が変質したようです。

 

このCDを使ってのデータの読み出しは、2,3回のみでした。

 

CDを保管していた部屋には、他にも複数のCDがありましたが、写真のように剥がれているものはありませんでした。

 

20年前に購入した市販音楽CDが音飛びしました。

当時は、音楽テープに音楽を落としていましたから、再生回数は、10回以下です。

久しぶりに、CDから音楽を聴こうとパソコンやCDデッキで再生してみましたが、音飛びします。

 

車の中においていたDVD,CDのデータが読めない

私の車のカーナビ用地図は、DVDです。
DVDは、カーナビにセットした状態のため、車内に入れたままでした。

このカーナビ用DVDは、5年で地図を読むことができなくなりました。
DVDの見た目は問題なさそうです。

 

同じ車の中には、市販の音楽CDがあり、1年で音飛びが発生するようになりました。

 

車は、朝、夜の通勤時以外、屋根がある駐車場に停めており、直射日光が車に当たる時間は少なかったです。
それでも、温度差は数十度になったため、温度差によるものと思います。

 

家族や子供、仲間の記念映像や動画を残したい

数年前、ソニーのハンディカムで撮影し、DVテープに記録していた子供の映像をDVDに落としました。

 

DVDが世に出たころは、100年もつと謳われていました。

100年持つなら、私が死ぬまで大丈夫と思っていたのですが、環境によっては、このように読みだせない状態になることがわかったため、早めにバックアップを取る必要がありそうです。

 

私のこれまでの経験やパソコン雑誌などの情報から、5年以内に別のメディアに焼きなおしたほうがよいと思います。

 

バックアップ先は、HDDなどがよいと思いますが、大量に記録するには金額が高すぎます。
スマホやカメラの性能が上がり、データ容量が大きくなっています。

デジカメが出だしたころは、写真1枚の容量が、数百KB程度でしたが、現在、写真1枚で数メガになりました。

 

記録した映像データを大容量のHDDにコピーすると、出費が多くなりそうです。

 

私の場合、もうしばらくは、DVDなどの光ディスクに焼くことになりそうです。

子供の写真など、一部は、HDDにバックアップしています。

 

データによっては、One DriveやDropbox,ヤフーBoxなどのクラウドストレージを利用してもよいと思います。