年賀状や暑中見舞い、喪中の連絡、同窓会の連絡など、ハガキの宛名だけを印刷したいことがあると思います。
「二刀流宛名印刷」で簡単に宛名を印刷する

無料のソフトを2,3試したところ、「二刀流宛名印刷」というフリーソフトが直感的で使いやすいと思いました。
このソフトは、Windows10に対応しています。

ワードにも、宛名印刷のための簡単な操作で印刷できる機能がありますが操作の過程でメニューから目的の操作を探したり、印刷する用紙の大きさなど複数のメニューから設定する必要があります。

1枚作成するにも、ワードでは時間がかかります。
宛名の印刷くらい、もっと簡単にできないものかと思うことがあります。
一枚だけなら、手書きのほうが早いからと手書きする人もいると思います。

この「二刀流宛名印刷」は、一枚だけでも、情報を追加しながら印刷できます。

また、宛名の印刷に特化しているため、目的のメニューなどが探しやすく、直感的でわかりやすく操作できると思います。

「二刀流宛名印刷」は、住所のリストの編集もらくらくできる
「二刀流宛名印刷」は、これまで、エクセルで住所録を管理してきた方もデータの利用が可能です。

年賀状など、1月になってから個別に印刷する場合でも簡単に印刷できます。

個別に1度だけ印刷する場合もワードから印刷するより設定、入力が簡単で、時間短縮につながります。
ハガキだけでなく、封筒の印刷もできます。印刷前の設定で瞬時にハガキ、封筒の切り替えができます。

ビジネス用、個人用どちらでも対応しています。
例えば「御中」、家族連名等の宛名印刷も可能です。

ダウンロードは、「ベクター」や「窓の杜」から行えます。
本家の「経理の原則」サイトには、使い方が詳しく掲載されています。

利用者目線で作成されているソフトです。
多くの方にフリーで使えるようにしていただき、ありがたいと思います。

「二刀流宛名印刷」は無料です。

マイクロソフトのワードを使えば、ウィザード機能を使って、はがきの宛名を簡単に作成できますが、ワードを使用するには購入する代金が必要です。宛名の印刷だけのために購入するのはどうかと思います。

また、家族5人で複数台パソコンを所有していて、2,3台だけにマイクロソフトのオフィスソフトが入っていて、それが使えない環境や家族の事情等もあると思います。

私の知人で定年退職した人や自営業者の中に、「マイクロソフトのOfficeソフトを持っていないけど、できるだけ出費を少なくして年賀状を作りたい」という人が数人おり、これまで何度か相談を受けました。

お金をかけたくない方には、下記の組み合わせを勧めています。
・表書き、宛名印刷は無料で使える「二刀流宛名印刷」を使います。
・プリンターは、大手家電用品店に行けば型落ち5,000円以下で手に入ります。
年に1度だけの使用頻度だと、1,2年で目詰まりして使えなくなることがあります。
・ハガキの通信面は、無料のOfficeソフト「LibreOffice」を使います。

無料のリブレオフィスlibreoffice USBメモリでも動きます。

LibreOfficeでハガキの通信面、裏面を作成する

LibreOfficeでハガキの通信面、裏面を作成する

近所の定年退職者の知人は、以前、仕事でワードを使っていたため、年賀状等の宛名もワードを使っていました。しかし、年に一度のため、手間がかかるからと一部は手書きにしていました。老化防止のためと、この知人は何度かワードでチャレンジしていたのですが、以前より時間がかかるようになったそうです。
そこで、この「二刀流宛名印刷」を勧めたところ、直感的でわかりやすいからと、宛名面は、このソフトをプリンターで印刷するようになりました。

別の自営業者は、1枚だけハガキや封筒に宛名印刷すること時々あり、「二刀流宛名印刷」を勧めたところ重宝しているようです。